原敬は司法省法学校に通っていました。
同級生メンバー、原敬の人生に関わってきます。
が、な・なんと!
原敬の甥、原達とも繋がりが?!
こういう人と人の繋がりが分かった瞬間って、嬉しくなりますね。(再掲)
原敬記念館さんの企画展、原達は22日からスタートだよ。
今日の『ハラさん!』
原敬の甥・原達は超有能!超イケメン!超優しい!良いトコだらけですが、身体が弱かったのが悔やまれる人物。
28歳の時、肺結核で亡くなります。
本人の無念さと、残された家族を思うと胸が痛いです。
せめて漫画は極力明るくしようかなと。
昨日と今日の『ハラさん!』
明治41年の今日、原敬は海外視察へと出発。さすがにこんなに暑く無かったでしょう。なかなかタイトなスケジュールですが乗り越えたのはさすがです。
連載元の盛岡タイムス様より「岩手に始まる八戸藩」刊行されました👏
地元ならではのテーマが良いですね。
#今月描いた絵を晒そう
今月はカラーイラスト少なかったな〜
2月はもうちょい描けたらいいな😊
昨日今日は、お原稿の下書きを頑張ったよ!
ラフ画から線画描けないので地道に下書き。
半分以上は進みました(直房公のページまではたどり着けなかった)
線画さえ終わってしまえば後は早いぜ🥰
藩から県に変わった明治時代でもそれは根強く残っていました。
それは原敬が教えてくれたの。
この漫画の時期は明治18年。
廃藩置県が明治4年なので、つい最近まで藩だったという感覚もあるでしょう。
文化が異なる盛岡藩領と仙台藩領。
それは岩手県になった今でも続いているのが面白い。
みんな大好き★南部利視公
南部史要ネタですが、私にはこうとしか捉えられません!
〜農夫と殿と泥わらじ編〜
お殿様は威張りちらし、武士は町人を見下し、町人農民はそれらの脅威に怯えて生活している…わけではないんですね。
その距離感と、利視公の人物像がわかるお話。
よく見て下さい。
我が殿・利敬公が描いたと伝わる和菓子の絵を。
ほら。
なんか。
出てるよ。
触覚?手?矢印?
描いているときに食べたかったお菓子の印?
とりあえず、可愛い(笑)
#和菓子の日 https://t.co/MMOTjXIgP5
みんな大好き原敬!
無料冊子ハラケイ!が大人気。
そんな敬のお兄さん、ご存知ですか?
あまり知られていませんが私は大好きです(笑)
真面目な敬の実兄(恭/ゆたか)は、もはや芸人向きなのでは?と思う程のユーモアセンス。
兄の前ではツッコミ役になる敬の図が好きなのです(漫画再掲)
今日の『ハラさん!』
盛岡藩では12月24日に年末準備していました。
原敬の甥・達。
またの名を抱琴。
俳人です。
明治33年に【クリスマス】というハイカラな言葉を使って俳句を詠むとはさすがです✨
そんな抱琴さんの魅力を存分に展示した原敬記念館さん企画展は眼福ものですよ!ぜひご覧あれ。 https://t.co/v79JFIJIqr