私は幕末好きの岩手県民。
推しである長州藩士を追いかけたり新選組の息吹を感じたりと、そりゃもう楽しいですよ。
移動距離があればある程ワクワクする。
ワクワクとかかる費用は比例するんだけどね💸
今は郷土史に興味津々。
地元の歴史を好きになって良かったと思う事たくさんあります。
3歳で藩主就任した利敬(としたか)公。
幼少期の絵画が多く残って嬉しい😊
その頃に描かれたと思われる和菓子の絵
くずし字読めない私ですが、読める読めないの話じゃない。絵が持つ力に心揺さぶられた。
コピペのような四角に目を奪われますが、その次は触角(笑)に釘付けです。うちの殿が可愛い😍RT
8代目盛岡藩主・南部利視公。
私の推し殿です。
神主の資格を33歳の時に習得します。
櫻山神社を鎮座させたのが42歳です。
神主の資格を持つに至った経緯は不明。
ただ不明って事は妄想し放題という事(違)
というわけで友人の説が面白かったので、不明の間はこれを押していこうと思います。
天津木村のへぇ〜、岩手、それ あると思います
藩境ネタ好き過ぎるので再度、押しても良いですか?!
みちのく民俗村でのイベント「藩境トークショー」に行ったのはリアタイで放送を見ていたから。
(別ネタで)明治時代の=岩手県だけど他藩=の熱を知るとますます藩境が面白いのだ。
藩境が面白いのだ‼️ https://t.co/4X7CAuKCw1
幕末の若き盛岡藩家老・楢山佐渡と東次郎。
意見が合わず対立、交互に家老職を務める。
昨日は佐渡さんの誕生月でイラスト&プチ漫画載せたけど東さんあんまりなくて。過去に描いた漫画、竹原由太郎くんメインですが東さんが出ているので描き直した!
東さんは桜田門外ノ変を目にしたようです【4-1】 https://t.co/NQnFT8WLGP
あの日あねがわは思い出した。
包丁は食材を切るだけでは無い事を。
包丁が凶器になる事を。
不自由なだけで全然元気です。
本日は私の推し殿⭐️8代目盛岡藩主・南部利視公のお誕生日です🎉㊗️🎂👏
若い頃はやんちゃ(尖ってた)→政務に勤しむ→神主の資格をゲットという履歴、お肌も弱く髪が細い殿。
伊達政宗の奇抜な兜に対抗できるのは、鳥居を模した利視公だけと思ってる。
⛩️←これ1つで利視公を表せるよ!
殿ハピバ🎂>RT
#岩手県 がトレンド入りしているので、オラの殿様見てってけで
岩手県の大半を統治していた南部家は鎌倉時代から続く名家。同じ土地を同じ大名がずっと統治って珍しいのよ。
江戸時代の殿、8代目盛岡藩主・南部利視公は薄毛でお悩みでした。その対処法が「盛岡藩家老席日記雑書」に記されてるんじゃ
#原敬 100回忌特別企画展前編「疾風怒濤の前半生」
原敬記念館さんで10月10日まで開催中!3度目の入館してきたよ。
友人に、なんちゃって解説をしながら堪能しました。話す事で自分への復習にもなるね。
というわけで。
前編の展示で得たネタを再掲。
とりあえず原敬の怒涛の人生を知って欲しい。
戊辰戦争の責任を問われた人物。
盛岡藩からは3人いて、そのうちの1人は江幡五郎(のち那珂梧楼)
彼の養子が明治9年、かつて敵対していた長州は萩で教諭しているんですねー。
なんで?!
戊辰戦争から10年も経ってないのにどんな経緯で?
と思ったら諭吉さんでした。
人との縁は不思議なもんですね https://t.co/0S6J0P7OsG
私の推し殿、8代目利視公マンガ。
元ネタは雑書、そして昨年のもりおか歴史文化館さんにて開催の南部家の生き方展示品より。
なので内容の脚色はあれ史実です。
あの利正公のお父様だもの。お肌もデリケートだって不思議じゃないわ。