あま市や蟹江町、大治町を歩いて、神社にこういう衝立状の塀(蕃塀)が多いのにビックリしたんだが、やっぱ伊勢神宮が近いから?東京、北海道、京都では見たことない風習である。三重はどうなのかな
月の輪熊✖️ガッチリ系縄文父ちゃんのR-18BL同人が読みたいんだが、学研まんが日本の歴史オンリー即売会とかありませんかね?
だいたい正中を避けるべしというのはぎんぎつねにも書かれていることなのだ その辺の輩の言うことより俺は銀太郎とか冴木先生の言うことのほうがよほど信頼できるわ あたりめーだろ 人間ごときが調子に乗るな
ここで僕の大好きな仏教まんが『マグナム坊主』を紹介しますが、とにかくチンポがマグナムな坊さんがセックスしまくり、ついでにカルト教団とかナチスの残党とかを壊滅させる話です。みね武先生は仏教を何だと思っているのか
タフの何が宗教漫画なんだよと思われるかもしれませんが、俺は宮澤家の宗旨が真言宗ということを仏壇を見て即座に判断できる狂信的マネキンモブだから、タフの随所にある宗教要素をひとつひとつねっとりと分析できるよ
中城健雄『劇画 教祖物語』の1巻を買ってみたのだが、中城先生がよふぼくなだけあって絵がメッチャ気合い入っている。背景とか凄い。あと、啓示が下りて神のやしろとなってからの中山みきの顔は一切出さないように工夫をしているのが興味深い。マホメットの顔を描くことができないようなもんか
七変化先生の『異国奇譚』(みのり書房、1992)を古本屋で見かけて買った。実家にはあるので2冊目。ご覧のようにこの人はムチャクチャ絵が巧くて(スクリーントーン不使用)個性的な幻想漫画家だったのだが、家庭の事情で休筆と編集部からアナウンスされてそのまま消えてしまった。唯一の単行本である
大阪政治家シリーズ 日本郵便近畿支社の前島密📮若宮商工稲荷神社の土居通夫と稲畑勝太郎(左の五代友厚は政治家ではないが、碑文を小牧昌業が書いている)さらに同社の石碑の篆額は安井英二⛩️大阪歴史博物館の井上馨(鴻池家旧蔵)
滝沢ひろゆき『ドラゴンクエストへの道』(エニックス、1990)は初代ドラクエ開発の奮闘記だが、中村光一と堀井雄二がドラクエ作る合間にエロゲを買い、パッケージ詐欺のクソゲーだったからマジギレするという最高エピソードが描かれています。こういう人らが作るんならぱふぱふやあぶないみずぎも納得
『ドラゴンクエストへの道』の名シーンとして、すぎやまこういちがゆきのふと話す中でこんなこと言うんですよね。これは小学生の時の俺には衝撃だったし、今でもある程度俺の生き方の指針となっている。すぎやま先生とはまったく違う政治思想になったが、それでもドラクエは俺の人生の師匠なんだよ。