狩撫麻礼&芳谷圭児『私のカルナバル』(Weekly漫画アクション増刊チャレンジャー号 1980年11月1日)※単行本未収録
5年前愛し合った男とコンサート会場で偶然の再会。ホテルで待ち合わせる約束をするが…
詩的なモノローグが多くてさすが初期作品といった雰囲気
ウーバーイーツが自転車で高速道路を暴走
「なぜこんな場所を選ぶ!」
「信号がない」
(狩撫麻礼&谷口ジロー『ナックル・ウォーズ』)
笠原倫/シナリオ協力・吉田豪『ファイティング・ムーン』(チャンピオンジャック 1997年4月号、秋田書店)
毎回1人の格闘家を取り上げる読切作品。面白いのに単行本にはなってないようだ…残念
今回は横綱・男女ノ川の数奇な人生を描く
赤川次郎&松森正『幽霊列車』
この絵で温泉旅館(しかも名前が「ゆけむり荘」)描かれると当然別の作品が脳裏に…
まさか松森さんも、この後温泉旅館漫画を何年も続けることになるとは思わなかったでしょう
このエピソードは『ダークマスター』の「続・ファイトクラブ」から発展させたのかな、と思った。でも改めて読み返したらこっちは鎖鎌とバズーカの直接対決は描かれてなかったので残念 https://t.co/96Rbn8lRNb
三山のぼる未収録『アルフ・ライラ・ワ・ライラ』(第4話)ホラー短編。
そもそもこっちが目当てで買ったパーティー増刊だけど、思わぬ拾い物をしてしまったな