藤子・F・不二雄『エスパー魔美』の「グランロボが飛んだ」より
オセロの石を置く場所がかなり怪しい。ルールをよく知らないまま書いたのか https://t.co/qrpOTvmM60
山川直人さんのイラスト目当てで買った『わかりやすい離婚』だけど、絵の力もあってか、結構面白く読んでしまうな
20年前の中古本ということで、前の持ち主のマーカーがあちこちにある。主に調停離婚に関する部分を重点的に…。悲しい痕跡本だ
仲能健児『インドにて』『猿王』
前者は実録風のインド放浪記。後者は謎の猿に付け狙われる男の話
主人公がマリファナを服用する描写とか、実体験に基づいている? インドの魔力に触れるとヤバい漫画を描くようになるのかと感じた
落合ひさお『ハスラーボーイ』(JSC「呪いに挑んだ男達」収録)
ビリヤード漫画。ブレイクショットで球をピラミッド状に積み上げ1ボールを中心に包む、凄いけどなんだかセコい技を使う敵キャラ。それに対してスピンをかけ竜巻を作って撃破する、マガジンの『ブレイクショット』みたいなトンデモ作品
小池桂一『アストロイド』の復刻連載の第2回 ※未単行本化作品
セリフなしで、ただただサイケデリックな絵が続いていく。恐ろしい漫画
(「MHz vol. 2」マガジンファイブ、2006)
狩撫麻礼+谷村ひとし『拳獣 REVOLVER』第1話(アクションヒーロー 1984年11月号)※未単行本化
たまたま観戦したボクシングの試合で、主人公はある老ボクサーの最期に居合わせる。
ひじかた憂峰(=狩撫麻礼)&松久由宇『愛さずにいられない』(週刊漫画TIMES連載)
芳文社にはよくあることだけれど1巻のみ発売で続刊なし。連載自体はちゃんと完結しているのでそこは安心
山松ゆうきち&田中義幸『プロフェッショナル列伝』(1977年、アクションコミックス)
バレ噺、元コロッケ屋の野球選手、力士…様々な達人・名人を描いた作品集
すごくジジ臭い作風と感じるけれど、山松さんは1948年生まれだから20代の頃の作品なんですよね
浪花愛『シャア猫のこと』読んだ
初出が1979年〜1982年とかのガンダムパロディ漫画だから、本当に放送当時の勢いで書かれたんだな
アニメネタの他にも、野良猫の悲しさみたいなのも書かれてて意外な作品集だった
「どこいったって、ここ以上なんてありゃしないんだ…」by シャア猫
三山のぼる『ローリングロー』
山本貴嗣さんのブログに、見開きページに丸が2つ書いてある所に下絵なしでバイクを書き上げる三山さんのエピソードが書かれていました。どの話なのかは不明ですが…
https://t.co/pPD2ca0SCn
#バイクの日