ボーダーの『奈落の酒場』だと思われます(愛蔵版では第1巻) https://t.co/l7kmBmGT6C
三山のぼる『土用の晩餐』(ビッグコミック 1996年7月10日)掲載号入手 ※単行本未収録
ゲテモノ食いの話。三山作品色々読んできたけれど、絵的にはなかなか強烈な部類に入る
「市報よこて」(2018年1月1日15日合併号)
秋田県横手市の市報。表紙が愉快だったので入手
秋田出身の漫画家(矢口高雄、高橋よしひろ、倉田よしみ、きくち正太)対談記事や横手市まんが美術館のPRが載っている
魚紳さん「保存と活用の両立が大切だよ三平くん」
中村真理子デビュー作『運命のファーストキス』(原作・岡崎智美、THAT'Sコミック 1980年12月5日)
三山のぼる『コン パッショーネ〜情熱的に』(コミックニューマン創刊号 "1992年6月号")
古楽器演奏家としてトップに立ち情熱を失いかけていた男が、チャレンジスピリッツに再び目覚めるという話
狩撫麻礼+いつきたかし『青の雀鬼 ハイパー』(ビッグ麻雀、1986年7月号〜12月号)※未単行本化
全6話。年老いた女社長の巨額資金をバックに、高額レートで麻雀を打つ謎の男“ハイパー”の話。
作画のいつきさんは、かわぐちかいじさんの元アシスタントらしい
三山のぼるさんが本気で少女漫画を書いていたのには驚かされましたが、初期作品(共に1978年掲載)を改めて見ればそんな匂いが感じ取れますね。
三山のぼる『ワイルド天子ちゃん』(コミックSPA! EXTRA、2007年1月28日臨時増刊)※単行本未収録
北芝健原作による、外国人犯罪者を取り締まる警察漫画。SPA!の漫画雑誌版なんてあったんだ…。それだけに露骨にお色気シーンあり
三山のぼる『まんきんたん 文太の初恋の巻』(テレビランド 1977年10月号第2ふろく)※未単行本化
特に最終回らしくないけれど、これで最終回
文太の初恋…そして失恋