望月三起也『THE スリップ』後編（ヤングコミック 1981年10月28日号）※未収録 火事に遭遇するとタイムスリップするという、高橋留美子『炎トリッパー』のような作品（望月さんの方が発表は早い） 機銃をぶっ放す徳川家康の絵面が良いな

そういうことだったか。 ミドルマン（狩撫+ほんまりう）と、ハード&ルーズ（狩撫+かわぐちかいじ）

桜井のりおデビュー作『そーじの時間』（週刊少年ジャンプ 2003年6月23日号）。85年生まれなので、当時17歳でデビュー。ジャンプ出身だったんだね

はちまきが「無頼」の曲を歌うシーンもあるし

『LIVE!オデッセイ』（狩撫麻礼＋谷口ジロー）冒頭の直介が描いているラブコメ風漫画。あだち充作品とか翔んだカップル的な絵柄？ こういうのは谷口さん自ら描いてるのかな

#これを見た人は3人組の画像を貼れ

作・松本喜代隆、画・村上としや『植物通信』（週刊少年マガジン 1981年 45-46号）※未単行本化？ 前後編作品。ある日突然巨大な植物に覆われてしまった街に取り残された子供が、サバイバル生活をはじめる。

小堀洋・小紫ひかる『雀ケンぽん』（スーパーコミック 1978年4月号） 扉では作画家は『小紫ひかる』となっているけれど、柱と目次では『小柴ひかる』 どっちが正しいのかは不明。しかし扉絵でデカデカと作者名を間違えるのはありえない

たなか亜希夫『アフリカン・パッション』 これが載ったスピリッツの巻頭特集で、スピ作家たちの夕食が紹介されている その中で雁屋哲さんの髭面が、たなか亜希夫さんの描いた料理評論家と似ているような…さすがに偶然？

江口寿史『今 このマンガがサイコー』（「manga OMO!」2002、集英社） おお、自分で単行本買って読んでる作品4つの中に『湯けむりスナイパー』が。って既知のことですけどね それにしても「奇跡的に原稿のあがった」って本当に奇跡じゃないですか

三山のぼる『まんきんたん 海へ行けない文太の巻』（テレビランド 1977年9月号第2ふろく）※未単行本化 友達みんなと海水浴に行く予定が、文太だけは父親に自宅で勉強をさせられて遊びに行けない。それを知ったまんきんたんも海水浴行きを諦めて…という話

望月峯太郎『スーパーマンになりたい』（ヤングマガジン海賊版 1986年7月14日号）※単行本未収録 SEX大好きな女の子が惚れたイケメンの素性は…？ みたいな話。全8ページの短篇です 「学校なにしに行ってんだよ」「SEX」