藤子・F・不二雄『エスパー魔美』の「グランロボが飛んだ」より
オセロの石を置く場所がかなり怪しい。ルールをよく知らないまま書いたのか https://t.co/qrpOTvmM60
小池桂一『ASTROID』(「MHz メガヘルツ Vol.3」2007、マガジン・ファイブ)※未単行本化
9話から12話が復刻掲載。衝撃のドラッギーコミック。美しい画面構成に魅了されてしまいます
舟崎克彦・三山のぼる『噂の玉三郎』第13話(ビッグコミックスペリオール 1990年7月15日号)※未単行本化
動物保護団体と密輸組織の激突が描かれている。派手なアクションシーンも多い作品だ
来賀友志・本そういち『伝授 平成ヘタ殺し』
初心者向けの麻雀講座みたいな漫画で、麻雀あんま関係ないギャグパートも多くて面白かった
問題1・「触らずの14枚」と言われる物はどんな牌か?
五味康祐さんの本は読んだことないけど、ほんまりう『3/4』でネタにされてたから分かった
村上もとか『クライマー列伝』
登山漫画。婚約者や妻を残して登山=死! というのは逃れられぬ掟なのか。上巻の4話中3話がそのパターンで死んでしまうし…
ちなみに残りの1話は、よそへ嫁いでしまう思い人の幸せを願って無事登山成功する
棟居仁&落合あたる『南十字星株式会社』(1990、集英社 ジャンプスーパーコミックス)
傭兵3人組が主人公のアクション漫画。最初は普通に銃器で戦っていたのに、格闘シーンでは北斗の拳ばりに、大男の体を貫手で貫通! そんなB級な感じの作品でした
『漫画家本SPECIAL スピリッツ本』買ってきた。すごく充実した内容。ゆっくり読まなきゃ
とりあえず個人的に大好きな『極道一直線』をフィーチャーしてくれたことに感謝
『劇画ロードショーの世界 改訂版 昭和編』2021、インディペンデント通信社南町支局 編
映画とのタイアップで生まれたコミカライズ作品をたっぷり紹介した本
凄い労作。かざま鋭二デビュー作『栄光への5000キロ』が紹介されている。画像は初めて見たぞ
資料性も相当高い
矢作俊彦&平野仁(1981)『ハード・オン』2巻
「清文人」という名前の金貸しが登場。『気分はもう戦争』にも清文人将軍って名前で出てきたな。双葉社の清水文人さんが元ネタの人