「明治大正という時代があって 似合いもしねえキリスト教だのマルクシズムを過激にズッコケた禁欲的パワーで輸入して、ついにバケの皮が剥がれた、タテマエと本音の世界チャンピオン…」
NHKのチコちゃんで「幽霊に足がない理由」ネタをやってる
手塚治虫『日本発狂』では「元の体に化けようとしても、足のイメージまで浮かばないから」と説明されていた
荘司としお『サイクル野郎』をマンガ図書館Zで読む
第1巻2ページ目でいきなり主人公の相方が語尾に「〜でげす」「〜でやんす」!
親の実家で初めてこれを読んだ時、そのあまりの昭和力の高さに、平成生まれの自分は圧倒されたのを覚えている
史村翔+すぎむらしんいち『右向け左』
すぎむら作品の麻雀シーン、ここにもあった。
「ジャンだよ ジャン!」 麻雀のことジャンって略すの?
とりいかずよし『せんせい』(1976、集英社 ジャンプスーパーコミックス)
新任教師が主人公の漫画。ギャグ主体ですが、比較的穏やかな内容ですね
ご冥福をお祈りします