『マコとルミとチイ』に、ルミちゃんのためピアノを買う話があります。文藝春秋昭和45年4月号のこの写真を見た時その話を思い出し「あのピアノがこのピアノだ!」と感嘆したのを覚えてます。同じピアノの写った写真は他にもありましょうが、これはるみ子さんがピアノの前に座ってるのが大きな勘所!
「雑誌「漫画少年」を出版していた学童社は、飯田橋の近くの、満州会館というビルの中にあった!!」と『まんが道』で説明されています。その建物は現存しませんが、建物の前に鎮座していた大きな狛犬は今も飯田橋の日中友好会館に残されています。
2匹と久しぶりに会ってきました。#東京めぐり
「ドキドキ土器」の最終ページで「縄文農耕説を立証してみせるからね、まっててね!!」と去っていった少年が将来夢をかなえ考古学者になって縄文農耕論の進展に貢献してるんだろうな〜、とこのラジオ番組を聴いて妄想をめぐらせました😄
(※縄文農耕論については現在も諸説あるようですが) https://t.co/HxyWCR3m9U
氷見でしか買えないきんつば、と紹介されていて思わず買って帰りました
食べてみて「こ、このきんつばのうまいこと」と言いたくなりました😄
#氷見
アラン・ドロン、昭和のある時期ある世代には、いい男・ハンサム・二枚目・美男子の代名詞的存在でしたね。私が幼少の頃アラン・ドロンがどんな映画に出てどんな顔をしてるかほぼ知らないのに、その名に触れる機会はよくありました。藤子不二雄Ⓐ先生の作品でも彼の名がその意味で使われてます。
合掌
3番長嶋、4番王、5番正ちゃんという夢のクリーンナップ!
(作中では「長島」表記) https://t.co/eyXbv8JZLm
たとえば、のび太が恐竜の化石を発見してみせると口走ってから、化石堀りに行くまでの間。F先生版「のび太の恐竜」では、恐竜の本をかき集めて勉強するのび太を見てドラがあったかーい目で見守ったりしますが、それが方倉版では「化石のことはしらん、しらん」のつれない一言ですまされます(笑)
手塚治虫のニャンコ展に「おけさのひょう六」の原画があって嬉しかったわけですが、チリが踊るページはもちろん、チリが初めて姿を見せるページもあって最高!初顔見せのチリって、とびっきりかわいいんですよ!! そのチリが同展キービジュアルの中や撮影スポットにいたのも「わーい!」な気分でした♪