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自販機本「漫画ファッキー」を入手
ほぼレギュラーとして掲載されてる沼礼一、毎回別PNを使用しており
今まで確認されているのは
露出狂二
岡裕次
渡辺晃一(NEW!)
と正にカメレオン状態であるが、
何故か池袋正の警告体位劇画シリーズのみ名義変更なし
現場からは以上です https://t.co/BbAxdbZ0dS
春といえば卒業、そして新しい旅立ちの季節、、
期待に胸を膨らませて上京してくる若者も多いことだろう
そんな貴方にひだのぶこ先生の「春よ恋」を贈りたい
君たちの未来に幸あれ
https://t.co/vOR53YnD1a
先日ポストしたプレ・コード期のホラーコミックを復刻した本が届いた。… https://t.co/hpdRFHyTl9 https://t.co/zSfShNFY7q
『密着させて』
当時の土屋先生の楽屋ネタというか、裏・ゲゲゲのアシスタント的な作品。
佐々岡健次先生とのダッチワイフの下りは続・ゲゲゲのアシスタントにも描かれている。
『良い子受難』高塚Q
クラスメートの連続自殺。彼らは皆「ヒカリスクール」という謎のサークルに通っていた。
お行儀の悪い子たちは「指導」を受け、良い子に生まれ変わるのだが。。
中原中也の詩をモチーフとした奇妙な味わいのある一編。
高塚Q先生、何処かでお元気にされておられるのでしょうか。
『泣き濡れて姦激』佐本裕
(官能劇画 1984.4)
本作といい以前紹介した『鉄の女アイラ』といい、佐本作品のタガのハズレっぷりは注目に値すると思っている。
性器の色や形に捉われず、心の中にSEX曼陀羅(宇宙感覚)を持てという教えは日頃TL上で争っている方達にも心に留め置いて欲しいものである。
週刊セブン8(新星社)
1969年12月17日号
目黒三平の「ヘアーの恐怖」、漫画OKに描いてた竜伸太郎っぽい絵柄だなと思ったら別名義でのリメイク(恐怖の髪)みたいですね
他の作家でもよくあるけど発行元が同じでも雑誌によって名前が違ったりするから、検証が大変だ
でもこういうのが楽しいんだよね https://t.co/2BREEWtrn3
「星を採る話」山下良輔
この作品、白夜書房から出てるホラー&SF系のオムニバスに収録されてるんだけど凄く完成度が高くて驚いた
短編なんだけど何回も読み直したくなる魅力に溢れてる
作家名を検索しても全然出てこないし誰かの変名かとも思ったが見当がつかない
誰か知ってる方いたらご教示下さい!
これが後20年後には氷河期世代が高齢者になり貧困老人が大量発生→社会保障費バク上げ→現役世代の負担超アップ→定年退食
となるところまでがセット https://t.co/kjLte7TQxv
今日は古書ビビビさんにスラッヂの新刊をお渡ししてきました。
掲載作「サラリーマンブルース… https://t.co/tUhZX4ZR4N https://t.co/QlFv7pIw7j