・虎杖戦闘中
・虎杖の顔の傷が無い
・この直後に十種発動
だから伏黒側の心象で虎杖の呪力や「解」が伏黒には「こう伝わってる」のか。
伏黒にとって虎杖は「津美紀と共に生きるべきような人間」だから、生きる意思の揺り戻しとしても作用する訳だ(ただまぁ決定打とまでは行かない気も)
#呪術本誌 https://t.co/MN5rDnKA4j
恐らくだけど「伏黒の呪術師としての原点」がこのタイミングだから、その再演が行われようとしている。
ただこの当時でも伏黒の決意する動機は津美紀に依ってるので、「そうでない何か」を示せるかどうかが重要になる。
虎杖自身がそこに入る可能性もなくはないけど……
#呪術本誌
直後に佐原さん(手話を真っ先に習うと言い出してハブられ不登校になった子)から「2人とも怖かったよ」と言われてるし、
やっぱり「何の問題もない素晴らしい子」ではなく「その場ごと無自覚にスタンスを変えて良い顔をする普通の人」として描写されてんだろうなぁ。
#聲の形 https://t.co/yKtDb2gLS7
例えば佐原へのいじめや、硝子いじめの少なくとも初期は積極的に加担せずとも問題を認識する1人として描かれ、
状況が悪くなってから女子でいじめ主導的な植野の言動には触れず「石田君の言動は良くないと思ってました」と言い始める。
悪人ではないが「だからこそ怖い立ち回り」に読める。
#聲の形 https://t.co/zkWMxq6Bkq
ぁわ菜ちゃんの2話、今週の"しあわせ"メモが邪悪すぎて笑う
https://t.co/sQWVCRmYuE
爆豪、オールマイトを「終わらせちまった」ことを誰よりも引き摺り、更にデクまでも「終わりそう」になる事で、無個性を見下した過去の罪を突き付けられ続けるキャラクターでもあったんだよね。
彼が無個性に対する贖罪を果たす(緑谷はとっくに許してはいる)までの物語とも言える。
#ヒロアカ本誌 https://t.co/okl6fU2fCw
開会式で調査と脳内補完で勝手に決めた「推し高校」の保護者にシンクロして涙を流しつつも、
いざ試合が始まると「勝ち負けはどちらでもいい」と観戦せず感動パラサイトに徹してるの、ホンモノ感がすごい。 https://t.co/NY5HkClmSA
元無個性かつOFA継承後も能力に適した器のあるオールマイトと違い、不器用で苦心惨憺しながらも善意を為してきた「頑張れって感じのデク」だから、人々が
応援でもなんでも…"何かせずにいられない"
普遍になるの、ほんとにキレイ。
#ヒロアカ本誌
本来的に1話でもう「虎杖が正しく死ぬまでの物語」であることが示唆されてるから、宿儺を道連れにいなくなること自体は普通にあり得るとは思うんだよな。
一方で描写として既に死後なのかは、判断にまよう(ありそうとは思うが)
#呪術本誌
・見上げることすら許さない過去の宿儺と、見下す現在の虎杖
・宿儺の(生得)領域と、虎杖の領域展開
・宿儺によって心臓を奪われ擬似的に命を絶たれた過去と、伏黒の身体を擬似的に命を絶って奪い返す現在
な上に、元はコレが伏黒が受肉させられる流れだから「精算」にもなってるのね。
#呪術本誌
個性としての『ワン・フォー・オール』(1人はみんなのために)こそ消滅しつつあるけれど、その光は本来無個性だったデク自身の
「救けを求める顔を見ると、勝手に体が動く」という『熱』と混ざり合い、世界中に拡散・継承された……漫画が上手すぎませんか?
#ヒロアカ本誌
・分からないことは不安だから、分かったつもりになって不安を解消しようとするのは危険なこと
・知ろうとすることと同じくらい「分からない」というのを受け入れる事も大切
マーサの発言で頷き過ぎて首に負荷が掛かった
[102話]SPY×FAMILY #ジャンププラス
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