オノマトペとは関係ないけど。扉ページめくって一コマめにコマの上半分をびっしり覆う、全然意味のない文章。というギャグ。すごいなあ。
いつもの松本美人キャラじゃないけど大学で古武道やってる林さん、好きだったなあ。昇太とくっつけよって思いながら読んでた当時。
80年代にビデオショップを埋め尽くしたD級ホラーセルビデオ、好きで集めてたんですけどいろいろ事情があって全て処分することに。→まとめてゴミの日に出すところをお友達の柚平君に声をかけていただき同好の士に引き取ってもらうことになりました。よかったよかった。
これも昭和48年少年サンデー。悪ノリとナンセンスが行き着くところまで行った怪作『レッツラゴン』の最終ページをめくるとえらく真面目な(回答者 赤塚不二夫の)人生相談。バランスをとろうとしてたのか?でもスペースの都合なのかあまり具体的な解決策を示してないのが残念。
子供が寝る前にひさびさに『できんボーイ』読んでと言うので。数話選んで読んでやって相変わらずウケてましたが「メシじゃメシじゃ」の回、俺史上最強の「キムコ」のギャグが子供に通じない(うちは別の冷蔵庫脱臭剤を使っているから)のが悔しい。いちいちこれ脱臭剤だよ、と説明するのも違うし。