その後のレッドvsヴァースキにしても、いわゆる「オールドタイプ」同士の戦いのはずが、バイザーにも差し込む「光」に何かを感じ取る。
ただ光を「見た」だけではない者たちならではの会話だと思う
イングリットが「ジョニー・ライデン」との戦いで発生させた「サイコミュの光」。それを見た人々の反応。
カミーユの命の輝きとか、アクシズショックとか。たぶん「光そのもの」には意味がなくて、「感じ取る意思」が必要なんじゃなかろうか。「見た」だけで、それを曲解する者が現れるのも当然で
オクスナーの思想、「ザビ家の忘れ形見」を持って「宇宙世紀と恨みの連鎖を終わらせる」。
【クロスボーン ダスト】のアッシュと被るところではあるのだけど…問題はその方々かね。ギレンを半ば肯定してるし
【ジョニー・ライデンの帰還】続き。
GジェネFやってて良かったーーー! https://t.co/DOtrCLTboo
「異世界もので"南無阿弥陀仏"とか言うな!」ほど厳しく言うつもりはないが、たとえば「我々が思うようなコンビニ」があるのか?気になるのです https://t.co/2pQArK2i0S
で、その連邦のフィクサー、ゴップと、野獣ヤザン・ゲーブルをして、シロッコ評が「おもしろいヤツ」。これもまた、考えさせられる
ゴップにしても、やたらに有能な人物、あるいは事件の黒幕にするのではなく、TV版からでも拾える範囲内で、「これがこうなら、逆シャアの時代にはこうなってるだろう」と計算されてるのよね。
「あんたほどの人がそう言うなら…」である
【ジョニー・ライデンの帰還】ZZ〜逆シャアの、関連書籍とか見ないと読み取れない部分を埋めてくれるのが、実に嬉しい。
単にMSVの補足だけでは終わらない