そして、それから十数年後の昭和31年の日本を舞台として鉄人事件が始まるんですが、冒頭は敷島邸に押し入るギャング3人組という出だしでした。
村雨竜作が渋くてかっこいいですねー。
#鉄人誕生編
ということで、敷島博士は28号を完成できないままに島流しとなり、南海の孤島で特攻機を作っていたというオチに。(^^;
#鉄人誕生編
そして、引き続くこのシーンでも村雨健次の正太郎愛が伝わってきますね。また、今までそんな彼のことを呼び捨てにしていた正太郎が、初めて「村雨さん」と呼ぶのもこの時のことです。(^^) https://t.co/bHaT9Lp5Er
リプをいただいたものだと、「101」のほか「あばれ天童」と「狼の星座」のキスシーンを挙げていただきました。ありがとうございます。ちなみに「戦国獅子伝」と「三国志」にもあるようですが、横山オリジナル漫画に限ると、果たして5作品もあるんだろうか。(^^; https://t.co/q9iXZp2syY
@sky_kid_x @kan_ei_sen 書店での販促用に潮出版社が大量に印刷して作ったミニ色紙で、現在のところ4種類が確認されています。(^^)/
この復刻版に付いてきた、つげ氏の回想文を読んで興味が湧き、横山氏の「音無しの剣」とつげ氏の「涙の仇討」を比較してみたのがこちらです。予想以上に似たシーンがあって、びっくりしたのを覚えています。#横山ネタ https://t.co/YyjMmVXKck
ちなみに鉄人の初期カルタの絵札はこんな感じで、ロボットではなく登場人物を中心に描かれていました。横山先生の関心がどこにあったのかが、よく分かるような感じがしますね。 https://t.co/vCYCBZQfXt
②内容は、宇宙放射線によって突然変異的に発生した金星と火星のミュータントたちが、地球からの独立を求めていろいろな破壊工作を行う中で、遥かに遠い星系から地球人類を監視するために潜入していた同じミュータントの男レイヴンが、
そして別冊付録の人物紹介のページで単なる「署長」ではなく、「大塚署長」と初めて紹介されたのがS34年1月号でした。しかし署長だけ「さん」づけになっているのは何故なんだろうか。(^^; #鉄人ネタ https://t.co/Xey1SOA2kY