しかし、こうやって、横山先生の高校時代の作品を見ていくと、いたるところで馬が活躍していて、すでにこの頃から馬が大好きだったんだなーということが、すごく分かりますね。(^^)　#横山初期作品　#横山光輝と馬

私も復元作業を手伝ったバビルの全扉絵集を買っていただき、ありがとうございます。ちなみに来年の初めぐらいまでには、１０１の全扉絵画像も加えた完全版を出す予定ですので、その際にもどうぞよろしくお願いいたします。(^^)/ #横山ネタ https://t.co/nz8QBxwqd7

昭和２３年に発表された搭乗型ロボット「原子力人造人間」が一部で話題になっていますが、「鉄人２８号」だと昭和３３年に登場したＳ国スパイ団の大型恐竜ロボットが搭乗型の最初でしょうか。操縦室は腹部にあったようですね。(^^)

したがって、大きな混乱を引き起こしてくれた悲観的なラストについては、単行本化される前に出版された別冊「冒険王」のためだけに新たに編集したページのようです。マジか。(^^; https://t.co/oMvV2GW0VR

この「赤鞘浪人」は、前年に雑誌「ぼくら」で連載された横山光輝氏の「丹下左膳」を横に置いて模写したもので、コマ割りまでそっくりそのままになっているという贋作漫画です。

なお、我孫子氏が初めて「少年」に連載を持つことになった時のエピソードも描かれていて、鉄人とアトムのテーマや特徴についても言及されていました。これは嬉しいですね。#鉄人ネタ https://t.co/zwBtsJV77o

幅広いジャンルの作品をコンスタントに発表し続けた横山の元に、雑誌「少年」の編集部から、「少年」でも何か長編作品を描いてみないかという声がかかる。 #横山光輝の青春

おお、村雨健次が正太郎愛をストレートに語っているシーンを見つけてしまった・・・。(^^;

以前、「マーズ」のセリフ改変箇所が載っていましたが、これは「狼の星座」の改変箇所。 これは文庫化された時に関係団体から講談社の方へ強い抗議が来て、慌てて全部を回収の上、刷り直したそうです・・・。(^^;

多分、発行元の若木書房は、横山輝雄という人物から漫画を持ち込まれた時に、既存の作品を模写した漫画であるという点には気が付かなったんでしょうかね。タイトルを「赤鞘浪人」としたのは確信犯的な気がしますが。(^^;

この作品、今読んでも面白いし、殺陣も小気味よいし、懐紙が舞い上がるシーンなどもいちいち決まるのに、単行本化されていないのがもったいない。#横山ネタ https://t.co/baV2BZBdQd

いろいろなピンチの時に助けてくれた村雨健次のことを未だに呼び捨てにする正太郎くん。自分の味方になった人間で呼び捨てにしているのは村雨だけでしたが、それだけ気心の知れた人間として信頼していたせいかもしれないですね。(^^) #鉄人ネタ