#どこかの誰かに刺さればそれで良い
最近は、たくさんの人に刺さって欲しいと思っている、とても欲深い人間です。
【悪源太の狒々退治伝説】岩屋岩蔭遺跡のある、岐阜県下呂市金山地方には、悪源太義平が妖怪狒々を退治したという伝説が伝わっている。https://t.co/F9cwvxqzh8
【母里太兵衛】黒田長政が江戸で習った謠を披露したところ、重臣たちが追従するなか、忠臣で名高い母里太兵衛は「家臣が媚びへつらう家は滅びる」と泣いて諌めた。長政も反省して太兵衛に脇差を与えたという話が、『黒田家譜(巻十五・長政遺事)』に納められているので倣って描いた。
味方の多くが討たれる中、結城弥平次が奮闘していると、彼の兜に「JESUS」とあるのを認めた敵将の三木判太夫が、戦闘を止め、自らの虎皮の衣を弥平次に着せてさらに馬に乗せて健闘を称え、友誼を深めたという(フロイス『日本史』第一部七八章)。
#このタグ見た人は正直な欲望かいてけ
日本史上の武将の漫画を描いて、なんやかんやでお金持ちになりたいです。
【隠岐(真弓)広有】建武元年、紫宸殿の上から「いつまで、いつまで」という声がする怪事件が起き、弓の達者の隠岐広有が選ばれ見事に退治した。落ちてきたのは、足の爪は剣のように鋭く、羽を広げると一丈六尺という怪鳥「以津真天」だった。この功により後醍醐天皇から「真弓」の姓を賜ったという。