うーん、これ、翻訳者が漫画の英訳に、自分の思想をねじ込んだケースくさいな・・・。
 女装男子を、あれやこれやで”トランスジェンダー”扱いしようと、翻訳をかなりいじくっている形跡があります。
「恋する(おとめ)の作り方」という作品ですが、コスメ好き男子が、幼馴染み男子を女装させる作品。 https://t.co/ArazdNqsb3 
   https://t.co/ggu764MfXO
本当だ。ポリコレアフロの実験エピソード、作者サイドが架空の作り話を事実と誤認したって公式に認めたんだ。
もっとも、この騒動について言うと、多くの人が「ポリコレっている。でも漫画としては面白いよね」という感想だったという事の方がより重要な気もするけれどね。 
   This is mistranslation.Probably intentionally mistranslated.
Hiura is crossdresser,not transgender.
His self-identity is consistently male.Nevertheless,dialogue is translated as if he is transgender.
I suppose translator inserted ideology that original don't have. https://t.co/ArazdNqsb3 
   これ、自分の見るところ、翻訳者の思想が入り込んだケースですね。
双星の陰陽師の117話ですが、
「過ぎた話にこだわる男はモテねえ」が、何故か
「”マンスプレイナー”は女にもてない」と翻訳されています。これまた随分とフェミっている用語を使ったもんですね。 https://t.co/WNVqT8FSxw 
   長瀞さんのイラストを「ホワイトウォッシュ!」と騒ぐ人が出現したみたい。長瀞さんは「水泳部に助っ人を頼まれる」設定の人物なんで、これは日焼けですね。
またいつも通りですが、プロフィール見ると「Queer」などの文字あり。アイデンティティーポリティクスにのめり込んでいるタイプです。 https://t.co/MnO7gTqwJU 
   スクエニのグローバル版のマンガアプリ、黒塗りが酷すぎると日本でも話題になりましたが、全ての黒塗りをやめ、”どうしても必要な場合にのみアートワークを修正”,”ぼかしや陰影の技法を用いて対処”と方針を変えたようです。状況が好転すると良いですね。 https://t.co/5FB4b3FiGB 
   https://t.co/kIsz3oqsNw
英語圏でヒロアカの峰田がバイクシャルかも、とツイッターのトレンドになった件って、多分日本側からすると2重の意味で分かりづらいと思うんですよね。
1、”惚れた”という言葉の範囲が日本語と英語で違う
2、representation(表現・代表)という概念が日本人に分かりづらい。 
   仮に”エロ表現の自由しか考えていない”ように見えるのなら、それはこの人がエロにしか目が行っていないってことに過ぎないよね。
「マルちゃん」「マイメロ」のジェンダークレームはエロではないし、「ゴーストオブツシマ」は文化盗用を巡って。エルデンリングは高難易度ゲームを巡るポリコレ論争だし https://t.co/MUiYvDrbIK 
   Nagatoro's translation has caused an uproar when it incorporates overly culturally oriented memes.
For me, this is a pattern that I don't criticize (because it doesn't insert political ideology), but as usual, manga is translated more faithfully to the original than the anime. 
   One of the example:Even Japanese Anime do not invincible to political correctness.
No pantsu:New version  Yes pantsu:Old version
For reference:original manga
まあ日本のアニメもポリコレの波と無縁ではいられないという事例ですわな。パンツありが旧版。無しが新版。参考に原作も。 https://t.co/rexj8SYvuP