#今月描いた絵を晒す
#今月描いた絵を晒そう
新刊を出すのに頑張ってしまったのでの、6月はアイデアももらったので、ゆっくり描くよー
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その520 沼池
四條畷に生駒山系最大の溜池、室池があります。この室池(いくつかの溜池の塊群)ですが、山の中程に位置してます。飯盛山を越えて行く形で、昔は天然氷の産地、それを保管する氷室もここに。
もしかしたら、戦国の武将もみていたかも。
ぶちたま慰労会 その13
結論・蟹しゃぶは美味い。そして言葉を失う。
ただただうまい。蟹万歳。蟹しゃぶ最高。
カニの淡白かな?と思っていた味とは違い、しっかりとした独特の旨みが特製のごまだれと合う。しつこくもなく、これこそ重厚な甘みと旨味。いつまでも食べていたい。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その552 戻し汁
干し椎茸の記録で、戻す時に薄い砂糖水を使うというのを見た事はあるんですが、泥に漬けるって記録を見ては、泥?ってあの泥か?と何度も考えてしまうのですが、未だ答えが見つからない。泥に漬ける干し椎茸。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その604 相乗効果
干椎茸の単独溶液の検知閾値はこんぶなどのMSG(遊離L-グルタミン酸)に比べて低いですが、MSGは濃度を上げると増大しますが、干椎茸の5‘-GMPは濃度を上げても増大しませんが、MSGと混合すると増大する。これがうま味調味料ですね
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その555 きのこを見つけて
いわゆる平地での菌糸類を探しているんですが、昨年はこの時期だったはずなのに、今年は同じ場所にまだ生えていない毒キノコがあるんですよ。土変えたのかなーとか。
また夏日がやってくるらしいので、過酷…すぎる。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その463 Aから細い管を通りBに移行
移行された側の気体温度が変化するのは、高校物理でもやったジュール=トムソン効果と言いますが、これは冷房などに利用されている原理。断熱圧縮された気体が圧力の低い方に噴き出て、この効果で冷える。夏ですね…
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その596 よくなれている
延喜式における鮨はまあまあいろいろな物を鮨にしていたようで貝類も鮨にしていた様子。
現代に残る熟鮓から考えると北海道にあるホッキ貝の飯寿司といったものに近いのか、はたまたこの鮒のなれ鮨に近いか皆様どう思いますか?