帝農商社「ミカド式氷削機械」(“これからの金儲は新案特許の氷削機”)、中陽商店「鳥羽式氷削機」(“氷と金儲”)、富田鉄工所「富田式氷削機」(“昭和記念新型”)、石樫農機製作所「氷削機」。そして全て大阪市のメーカという共通点がある。そう、昭和7年のクレーンゲーム機広告と全く同構図なのだ!
洋装の印象の強い松旭斎天勝だからこそ、振袖姿で登場する演目が珍しく記事もその点に注目したのだろう。明治45年4月12日付『都新聞』#奇術史
『メタモルフォーゼの縁側』の実写映画化に伴い作中に登場する『君のことだけ見ていたい』を空気階段・水川かたまり脚本にてHuluオリジナルで実写ドラマ化、って情報が多いな(笑)
大正11年11月14日付『都新聞』まるで分からない(笑)鳥取では「山の芋は鰻となり鰌はゐもりになる」と早くから言っていた、鳥取市の水道部がその発見を公表した。山芋が鰻と化すという俗説に覚えがある一方、ドジョウがイモリになるとの俗信は知らなかった。ある人が「実物を携へてゐる」も可笑しい。
佐藤清彦『おなら考』が(結論として)おならが禁止されていたという訳ではないことをとうの昔に確認していた(笑)さすがでござる。という訳で、あの3択問題は残念ながら成立しておらんのでは、というのが妥当な見解かしらん https://t.co/B98qe2kmbx
時代は遡る。大正11年12月21日付『都新聞』に載った銀座の金太郎オモチャ店のクリスマスシーズンの広告である(サンタ帽らしからぬサンタ帽?)。「イタヅラ、オモチヤ」とあり、当時もジョークグッズ的な玩具を取り扱っていたのかも知れない。 https://t.co/olZWCGUZng