それと、横山先生とは昔からの馴染みで、「セカンドマン」や「ダイモス」の連載を依頼した編集者の志波さんが「編集部だより」に登場していました。
志波さんのとんでもエピソードについては下記のインタビューをご参照ください。
https://t.co/DJ21WgAfTT
左がABC版で、右が今回4段組化したもの。ABC版だと上下のコマの間隔が広すぎるので、それが自然な間隔になるように修正しています。
ちなみに、この漫画の主人公は、この辺から完全に「おつたさん」ですね。(^^)
→そのまま転載することができないという技術的な問題から、60ページのほとんどを一から描き直したということのようです。
コマを切り貼りするよりは楽という判断だったんでしょうかね。(^^;
#史記
第5話の冒頭、乗鞍岳に到着早々、謎の組織PX団に捕まってしまう正太郎と署長さん。少年探偵の大活躍は一体にいつになるのか。(^^)
#鉄人誕生編
ここの展開で腑に落ちないのは、26号が暴れ回り、死人が出て、謎の怪人が大金を盗んで去った後に、ちゃっかり現れる正太郎くん。
ギャングでさえ名前を知っている有名な少年探偵なのに、それでいいのか。(^^;
#鉄人誕生編
これってやはり、主人公格の桃園三兄弟がほとんど出ない時期だったことや、董卓や呂布などにいまいち魅力が感じられなかったので、読者人気が落ちたということなんでしょうかね。(^^; https://t.co/Wdll5JXdUc
例えば19才の時に描いた「ある夜の出来事」には、ミチルという女性型のロボットが登場してきます。 #横山初期作品
今回は雑誌チェアマン連載版「史記列伝」と、雑誌ビッグゴールド連載版「史記」との違いの検証が終わったので、レポートしてみたいと思います。
#史記列伝
今週は「史記列伝」を読み返して、いろいろチェックをしているんですが、この話でも「むむむ」が連発されていました。あ、正確には「ムムム」か。(^^)
①S30年1月頃、親しくなった漫画家・東浦美津夫氏の紹介で大阪の東光堂を訪ねたところ、持ち込んだ作品が高く評価される。
②S30年3月、東光堂から処女単行本「音無しの剣(128P)」が発行され、これが人気となる。
#横山ネタ