天羽々斬(アメノハハキリ)、スサノオがヤマタノオロチを退治した際に使用した神刀だが、体内の天叢雲剣に当たって切っ先が欠けたため、以降は使われない怪物退治の一発屋。太刀を怪物退治のための矢として消費することに賭けたんだろうか #逃げ若本誌

3人がそっけない態度とったのが「この前」だから前回からそんなに時間経ってない筈なんだけど、1349年にならないと知らない筈の単語である「御所巻」が出てきているカオスさなので、サブタイの年数はあくまで足利サイドの表記で若サイドの年数は不明とみるべきかなァ #逃げ若本誌

神力関係なく尊氏はちゃらんぽらんと明言されて良かった。尊氏のアイデンティティだから でも神力関係ない尊氏のちゃらんぽらんな場面「南北朝に分かれてすっきりする」「後醍醐帝が逃げて監禁費用が浮いたと喜ぶ」「後醍醐帝が崩御して嘆く」だから神力無くても同じことしたんじゃ…… #逃げ若本誌

「菊に虻」 1830～1831年頃、葛飾北斎70歳の頃の大判錦絵。貴族から波及した花鳥風月を愛でる文化は庶民にまで伝えられ浮世絵といった形で昇華された。複雑な色彩を湛えた菊の花弁が優美な中に無骨な虻を添えるという遊び心が面白い。菊の花言葉は「高貴・高尚・高潔」 #逃げ若本誌

第193話 魅摩の発想は実に権力争いを潜ってきた 佐々木道誉の娘たる京極の姫君やってるなぁと感心した 時行の処遇が正室三人と決めても 家中や対外的に誰に話を通せば良いか 常日頃から分かる振る舞いをしておけば 魅摩が時行の一番の正室とみなされるのは必然 #逃げ若 #逃げ若本誌 #逃げ上手の若君

第191話 御所巻の裏には化け狐との死闘があったとw 真面目に考察した場合、玄蕃は上杉憲顕の強化薬も手に入れてムキムキになったと見るべきでしょう 雫から時行へのプロポーズの言葉はまさに相応しいモノでしたね #逃げ若 #逃げ若本誌 #逃げ上手の若君

高時から時行の諱をもらい 頼重と髪を切り 顕家から冠を戴く 3つ揃って正しく元服の仕儀になってるのちょっとエモすぎませんかな？ #逃げ若本誌

#逃げ上手の若君 #逃げ若本誌 遂に尊氏寵童の饗庭命鶴丸登場！南北朝のラスボスはそちら系でもかなりの達人。 大河　#太平記 では存在がカットされたのですが、松井センセイだから絶対やると思った。打出浜戦い後に尊氏⇄腹黒い弟間で使者を務めるなどガッツリ政治にも関わってます。CV村瀬歩希望

これ何かと思ったが、もしや如意丸夭逝か…… #逃げ若本誌

#逃げ上手の若君 #逃げ若本誌 おお、いよいよあの太平記屈指の名場面が出てくるか‥1話丸々使用して‥ あれ？何か違う？いや合ってる？

スルーするかと思ったらさらっと師夏きゅん出たな。次回の高一族ラストフィーバーで何かあるのかしら #逃げ若本誌

第194話 毛利隆元「また弟達だけ紹介されてる…自分も妻一筋なのに」 光秀の逸話は柵が少ない身分だから生まれたとも言える 時行のパワーアップがこういう形とは松井先生の愛は止まる事を知らんなw あとは純粋に吹雪との対決は映えるから好きよ #逃げ若 #逃げ若本誌 #逃げ上手の若君 #へうげもの